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シートメタル一次加工技術
  様々な種類の鋼板は通常、コイル状に巻かれて製鉄メーカーから出荷されます。このままではあらゆる製品の素材として用いるには、巻き癖や寸法から取り扱いが困難な場合が多く、平板状に矯正し必要な寸法に揃えて切断しなければなりません。
KANEYASU ロゴ では新鋭のレベラーシャーリング、スケアーシャーリングによって、高度な平坦精度と最も取り扱いの容易な寸法に加工してお客様に提供しています。
一次加工 工場内を見る>>
 
シートメタル二次加工技術
  鋼板を素材とした製品のほとんどはいろいろな形態のプレス加工によって製品化されます。多くの鋼板製品のメーカーにおいては、まず所要の寸法形状に抜き加工して、これをブランクとして次工程に流されています。
KANEYASU ロゴ では鋼板提供者の専門家としての技術を駆使して、お客様が最も手離れの良い形状にまで予備加工して提供しています。また、場合によっては完成部品に限りなく近い形状にまで加工することも可能です。
二次加工 工場内を見る>>

 シートメタル一次加工

シャーリング/レベラー/ミニレベラー/スリッター

▼シャーリング▼

機械種別 板厚 切断長さ
(L寸)
バックゲージ
有効作動長
自動集積 設置場所
3mシャーリング 0.40〜4.50o 3,080mm 20〜1,000o 有り 1号棟
2mシャーリング 0.27〜3.20o 2,030mm 48〜1,250o 有り 1号棟
2mシャーリング 0.30〜6.50o 2,000mm 9〜1,000o 無し 1号棟
4尺セミオート
シャーリング
0.27〜3.20o 1,280mm 46〜1,000o 有り 1号棟
2mシャーリング 0.27〜4.50o 2,080mm 10〜1,000o 有り 3号棟
シャーリング設備

▼レベラー▼

鋼種 表面処理鋼板、カラー鋼板、ステンレス
板厚 0.27〜3.2mm
板幅 500〜1,300o
コイル重量 MAX 13,000kg
切断長 500〜5,000mm
コイル内径 Φ508o/Φ610o/Φ762o
コイル外径 Φ600〜Φ1,800o
巻き出し方向 上出し、下出し
レベラー

▼ミニレベラー▼

鋼種 表面処理鋼板、カラー鋼板、ステンレス
板厚 0.4〜3.2mm
板幅 80〜600o
コイル重量 MAX 5,700kg
切断長 300〜5,000mm
コイル内径 Φ508o
コイル外径 Φ1,600o
巻き出し方向 上出し
ミニレベラー

▼スリッター▼

処理材料 表面処理鋼板、カラー鋼板、ステンレス、アルミニウム
板厚 0.3〜3.2mm
板幅 〜1,300o
コイル重量 MAX 15,000kg
ライン速度 75m/min、150m/min
コイル内径 Φ508/Φ610
コイル外径 Φ1,800
スリット条数 最大20条
最小切断幅 50mm
巻き出し方向 上出し、下出し
切断方向 ドライブカット、プルカット
スリッター

▼ストックヤード▼

ストックヤード
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 シートメタル二次加工

二次加工工場写真 曲げ加工写真 スリtッター写真
  曲げ加工 スリッター
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東京都台東区入谷2-32-5
TEL 03-3874-8851 (代) FAX 03-3875-4817
千葉工場
千葉県千葉市花見川区千種町322-6
TEL 043-258-6231(代) FAX 043-258-6230
お問い合わせメールアドレス:honsha@kaneyasu.info
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